fc2ブログ
2008.10.10 症状別2 生理痛 漢方薬
リニューアル後の大元気堂HP用の症状別記事です

●大元気堂HPとブログの記事として使用します
●専門用語を極力使わずわかりやすく書いたつもりですが、読み返してみると…
●一応完成版のつもりですが下書きと思っていただいた方が嬉しいです
●読んでみたい症状があれば教えて下さい




生理痛

一般的に生理痛はあって当たり前と思われていますが
理想的な生理には生理痛はありません
「痛み」があるということは体に何かがあるので痛みがあるのです

生理痛を漢方で治す時にはなんで生理痛が起こっているのか原因を探らないといけません

漢方の言葉に「不通即痛(ふつうそくつう)」という言葉があります
「(血や気が)通じていなければ即(すなわ)ち痛みが出てくる」ということです
よく似た言葉に「不栄即痛(ふえいそくつう)」という言葉もあります
「栄養(気や血)が足りなければ(各臓器を養うことが出来ない)即ち痛みが出てくる」です

生理痛の痛みの違いで少しはわかる

生理痛が始まるタイミング
●生理が始まる2~3日前から胸やお腹が張る (気の流れが悪い=気滞)

●生理が終わっても2~3日間シクシク痛む (体に必要な何かが足りない=虚証)

痛みの性質の違い
●針でチクチク刺すような痛み 重大だと寝込む (血流が悪い=?血)

●胃・お腹・胸が張って痛む症状 (気と血の流れが悪い=気滞血?)

●下腹部がシクシク痛む (気と血が足りない=気血両虚)

生理痛の原因

●気滞(きたい)
気の流れが悪い(気滞)と生理前にイライラや落ち込みやすかったりと情緒不安定になりがちになります
自覚症状として月経前の胸やお腹の張りが現れやすいです
また気の流れが悪くなると同時に血の流れも悪くなります(不通即痛)

●寒凝胞中(かんぎょうほうちゅう)
冷えが原因です。
冷気で河の水が凍り河が流れなくなるのとよく似た現象で、
体が冷えると人間の代謝機能が悪くなります。
そうなると不通即痛で痛みが発生します。

●気血両虚(きけつりょうきょ)
元気と血が足りない状態です。
ここでも河の流れを例えると、河の水とを押す力(引力)とあって初めて河は流れます
体の中でも血と血を流れさせる元気があり、それらが足りなくなると血流が悪くなります
(不栄即痛・不通即痛)

●肝腎両虚(かんじんりょうきょ)
貧血の人はレバーを食べると良いといわれるように肝は血を貯める臓器です
また、腎は生命エネルギーを司る臓器です
二つの臓器が弱ると月経を行うという機能がうまく働かなくなります
(不栄即痛・不通即痛)

生理痛に良い漢方薬

市販されている生理痛に良いとされる一般的な漢方薬はたくさん種類があります
しかし、上記のように生理痛が起こる要因というのはたくさんあり、
しかも上記の原因が複雑に絡み合っていることが多々あります
ご自分の体質に合うかどうかは必ず相談した上でご購入下さい


※当ブログでは漢方の基本的な考え方を症状別で記載しています
 症状、体質により漢方薬の種類は異なります(個人差)
 ご自分ではAという体質だと思っていても実はBだったということが多々あります
 この場合Aに該当する漢方薬を飲まれても効果がない場合があります
 効果がないだけならまだいいですが思わぬ副作用が発生する場合があります
 そういうことが起こらないために、あえて漢方薬の名前は記載しておりません
 漢方薬を購入の際には必ずお近くの漢方薬専門のお店で相談してからご購入下さい





ウーン・・・・・σ(-c_-`。)

なんか・・・っていうか、やっぱ読みにくい??


本店HPは下記をクリック
↓↓↓↓↓↓          少しでも参考になれば拍手ボタンを押して下さい
漢方の大元気堂         私にブログを続けるためのエネルギーを・・・
                     ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
スポンサーサイト