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2008.11.14 症状別5 アトピー 漢方薬
リニューアル後の大元気堂HP用の症状別記事です

●大元気堂HPとブログの記事として使用します
●専門用語を極力使わずわかりやすく書いたつもりですが、読み返してみると…
●一応完成版のつもりですが下書きと思っていただいた方が嬉しいです
●読んでみたい症状があれば教えて下さい



アトピー性皮膚炎

アトピーの原因と治療
アトピーは漢方の言葉でいう湿毒・熱毒・乾燥が身体に悪影響を及ぼしていると考えられています
臓器でいうと主に、脾、肺、腎になります

脾は消化器系を司る
肺は呼吸器系を司る
腎は生命エネルギーを司る

これらの臓腑は水の流れを上手く調節する働きもあります
水の動きがバランスを崩すと浮腫みや頻尿という症状が出てくるのですが、
そこに自己免疫が絡んでくるとアトピーという病気になってしまいます

痒みがひどい場合は身体の中の邪気を追い出してやる必要があります
その後少しマシになってくると上記の臓器を補い調節していきます

またストレスにも影響されやすいので精神的な方面も考えていくことも大事です

アトピーに使用する漢方薬
アトピーに使う漢方薬はたくさん種類があります
その方々の症状に合わせて漢方薬の種類があります
症状がきつい場合は対症療法のみに力を入れていき、
症状が軽ければ根本治療も同時にやっていく方法を取ります。

対症療法
熱がかなり強い場合・・・血の熱を取りながら痒みを抑えていきます
乾燥していれば・・・身体に潤いを与えながら痒みを抑えていきます
幹部がジュクジュクしている場合は・・・水を抜いていきながら痒みを抑えていきます

根本治療
基本的に免疫のバランスを整える漢方薬を使用しながら
アトピー以外のその他の症状に合わせた漢方薬を使用します

お薬は一種類ではなくだいたい2~3種類同時に使用していきます

※当ブログでは漢方の基本的な考え方を症状別で記載しています
 症状、体質により漢方薬の種類は異なります(個人差)
 ご自分ではAという体質だと思っていても実はBだったということが多々あります
 この場合Aに該当する漢方薬を飲まれても効果がない場合があります
 効果がないだけならまだいいですが思わぬ副作用が発生する場合があります
 そういうことが起こらないために、あえて漢方薬の名前は記載しておりません
 漢方薬を購入の際には必ずお近くの漢方薬専門のお店で相談してからご購入下さい


アトピーの食養生
アトピーは漢方薬だけではなく飲食もとても大切です
表でいくらいいことしていても裏で悪さをしていたら良くなるものも良くなりません。
いきなり食生活を変えるのは難しいかもしれませんが、少しずつ変える努力はしましょう
①刺激物や温性の物は控えましょう
(唐辛子・にんにく・ニラ・山椒・牛肉・羊肉など)
②アレルギーを悪化するような物は控えましょう(あくの強い食べ物も含む)
(タケノコ・タラの芽・わらびなど)
③甘いものは良くありません
(ケーキ・チョコレート・あめなど)
④冷たいものもあまり良くありません
(アイスクリーム・炭酸飲料など)
⑤インスタント食品・脂っこいものは控えましょう
(インスタント食品全般・ファーストフード・てんぷら・グラタン・ピザなど)




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