fc2ブログ
2007.09.18 旬の食材シリーズ1
今回は旬の食べ物について書こうと思います。
漢方薬屋のブログらしいでしょ?(´∀`*)ケラケラ

旬とはちょっとずれるかもしれませんが今回は梨、カボチャ、栗のことについて書きます。


・・・甘、微酸、寒、肺(大腸)、胃
効能・・・生津、潤燥、清熱、化痰、通便

ご存知のように梨は水分が豊富です。
水分が豊富、性質が寒なので、身体に潤い与え、冷やすという作用があります。
帰系(どこの内臓に作用するか)が肺なので肺の熱を取りながら潤いを与えます。
口やノドが渇く、咳が出る、ノドが痛むに梨を食べると良いでしょう♪
肺と大腸は密接に繋がっているため軽い便秘にも効果があります。

冷やす作用があるため胃が冷えてる人、産後、冷え性の方は多食しないようにしましょう。

ちなみに梨の皮は咳止めの薬として漢方薬で使われています。


カボチャ・・・甘、温、脾(胃)
効能・・・補中益気、消炎止痛、解毒殺虫

帰系が脾(胃)なので胃腸を丈夫にしながら体力(元気)をつけるという作用があります。
ビタミンCやカロチンが豊富に入っているのも魅力ですね♪
少しですが利尿作用もあります。
胃腸が弱っていて、疲れると浮腫むという方はこの季節カボチャを食べてはいかがでしょうか?

ちなみに種はカボチャの実よりも利尿作用があります。
浮腫む女性にも良いですが男性の前立腺肥大にも効果があります。



・・・脾(胃)、腎
効能・・・養胃健脾、補腎強筋、活血止痛、止痢

カボチャ同様胃腸を丈夫にしますが、
体力(元気)をつける働きは少なく、筋骨を丈夫にする働きがあります。
帰系が腎(生命エネルギーを司っている)にあるため老化防止にも使えます。
少しですが血の流れを良くする働きもあります。
一応腹下しにも使えますがお腹下してる時は素直に下痢止めを飲みましょうw
下痢には勝湿顆粒や健脾散と言われる漢方薬がお薦めです
(たまには宣伝もしておかないとw)

ちなみに生でも食べることが出来ますが消化が悪いので多食しないようにしてください。
って誰も生で食べないですよね?(;^□^)




本や文献は見ないで書こうと思いましたがいい加減なことは書いてはいけないと思い、
約六千ページ(三千ページ2冊)ある中国語の辞書を参考に書きました。
( ; _ q ) 目が痛い

たま~~~には漢方のことも書こうと思います ペコ┏○
次回は趣味ブログに戻ると思いますww
スポンサーサイト



Secret